支援校vs支援級 ~ 決着
結論。
本日、特別支援学校の就学希望を提出しました。
まぁ・・・ 当然といえば当然なのですが。
もともと悩む余地もなかったわけで。
当初ママは支援学級に行かせたい気持ちが強かったようですが、見学をして支援校が妥当と腹を括ったようでございます。
ムリに支援学級に押し込んでそーたんが辛い思いするのは、パパ的には反対だったので少しだけホッとしています。
が、一方で
そーたんのほんの僅かな成長の可能性を見限ってしまったのかな、と
モヤモヤっとする気持ちもあります⤵
こういう節目毎に
産まれた時はこんな展開想像もしてなかったなー
と、思い返してしまいます。
(The 産まれた時)
我が家はそーたんしか子供がいないので、幼稚園の卒業や小学校の入学という節目もこれが初めて。
健常の子だったとしたら、どんな気持ちだったのだろーか?
と、しょーもない事も考えてしまいます。
たぶん、心の奥底では・・いや、そこまでダイブディープしなくても
「もう成長しなくていいよ。小っちゃいまんまでいいよ」
と思ってしまってるんでしょう。
果たして来年、特別支援校への入学を「おめでとう!」と心から言ってあげられるのか??
たぶん今はまだ無理。。 まだまだ未熟です、
とはいえ、堕ちてる場合じゃ常にない。
どの学校に入るかよりも、
12年後、卒業した後にどこに行くのか?
この進路のほうが深刻だと思っています。
学校も決まったので、今からどんどんプロアクティブに攻めないと。
週明けの月曜日、「親亡き後の相談室」行ってきますね。